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保険屋対応のつづきです。

保証対象物の減価償却の話をされてから約1週間。
物損担当者から電話がかかってきました。

保 「あの~この前お話されていたサングラスですが、自転車屋に確認がとれました。」
私 「はい・・・」
保 「それでは、そのご報告のお電話でした。」
私 「いやいや、ちょっと待ってください。前回、減価償却がどうのとおっしゃってませんでしたか?(苦笑)」
保 「あぁ、あれは全額保証します。」
私 「そうなんですか・・・そういうのきちんとお話していただきたいのですが・・・
保 「はい、すみません。」
私 「少しお聞きしたいのですが物損に関して、どなたに確認してますか?」
保 「自転車屋の店長ですが・・・」
私 「物損って本人には確認しないのですか?」「自転車屋には自転車の回収を依頼しましたが、物損対象のすべてが持ち込まれたわけではないですよ。」
保 「あっ・・・、すみません。」
私 「ほかにもあるのですが、お話してもいいですか?」
保 「は、はい。」
私 「速度とかを図るサイクルコンピューターというもの、ハンドルに巻くバーテープというもの、あとボトルケースやボトルもなんですが・・・」
保 「ぱーてーぷ・・・、ぱー・・・」
私 「バーです。ハンドルバーのバー、バーテープです。消耗品ですが自転車本体にはつかず、購入後買うものです。自転車屋に聞いてみてください。サイクルコンピューターやボトルケースも自転車屋で購入したものですからわかると思います。」
保 「わかりました・・・」

昨日までのやりとりです。
とりあえずなぞの減価償却っていう名の値引きはなくなったようです(笑)
交渉しなければそのまま値引き価格で評価されてたんでしょうね。(よかった)

それにしても、ほんと適当なんですね。
物損内容を本人に聞かないなんて・・・


今日は9月12日。
ツール・ド・ちば大会まで1ヶ月を切りましたが、決定したことがあります。
大会当日、私は自転車がない(笑)
物理的に参加できなくなりました。

あれっ、参加費、宿泊費は保証してくれるのだろうか・・・
確認してみなきゃいけないな。

まぁ、自転車があるないにかかわらず足のケガは治りそうもないので、諦めてましたけど・・・
当日は「チーム ツルちば」と「SRC」のサポートでもするかな。
ツルちば

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